
亀頭包皮炎のこの痛みやかゆみはいつまで続くの?と、出口が見えないトンネルは不安ですよね。また、病院に行こうか、市販薬で対処しようか迷っているけれども治療期間に差はあるの?など、治療期間が気になる人もいるでしょう。その人の症状や皮膚の健康状態などによって治療期間は異なりますが、大体の目安として自然経過の場合、病院の場合、市販薬の場合と治療の仕方別に治療期間を見ていきましょう。
※治療期間は個人差が大きいため、口コミや体験談などを元に期間を調査しています。そのため、目安として参考にする程度にしてください。
自然経過でかかる治療期間
亀頭包皮炎は軽度ならば自然に改善する可能性があります。というのも、カンジダ性亀頭包皮炎のカンジダは免疫力が低下した時に発症するとされており、免疫力が回復してカンジダの数が落ち着けば自然に症状が和らぐこともあるのです。
また、細菌性亀頭包皮炎でも体には自然治癒力があります。小さな傷ならば手当しなくても治るように、軽度ならば亀頭包皮炎でも症状が落ち着くことがあります。
治療期間としては、1ヶ月ぐらいかかったという人もいれば2週間かかったという人もいます。ただし、自然経過に任せて放置したら悪化したという人の方が多く、自然に任せるだけでは十分でない場合もあります。
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市販薬だと
亀頭包皮炎は抗生物質や水虫用の薬などで対処されることがあり、市販薬で症状が和らぐこともあります。
体験談だと2〜3日で症状が軽減し始めたという声があり、自然経過を待つよりも早く症状が落ち着く場合があります。
他の人の体験談でも数日で症状が和らいできたという人もいて、大体1週間ぐらいが対処期間の目安とされています。しかし、軟膏やクリーム、リキッドなどで同じ成分でも濃度が異なる商品もあります。そのため、クリームタイプならば再発を防ぐために3ヶ月間は使用を続けることを勧める意見もあります。カンジダ菌は皮膚に根付くため、症状が落ち着いたと思っても菌が完全に除去されていない場合が多いです。そのため、症状は1〜2週間で軽減することが多いですが、完全な回復にはもう少しかかることがあります。
「ドクターズチョイス ファンガクリーム」は、原因菌(カンジダ菌と細菌の両方)に対して作用するとされており、使用した人のレビューでは、使用して4日で症状の変化を感じたという声もあります。また、2ヶ月間使用を続けて症状が落ち着いた(再発していない)という報告もあります。病院に行くのが難しい、自宅で対処したいという人にとっては「ドクターズチョイス ファンガクリーム」が選択肢の一つとなる場合があります。
病院だと
病院で亀頭包皮炎の診療を受ける場合は、泌尿器科や性病科を受診します。病院のホームページでは個人差があるため治療期間を明記していないことが多いですが、口コミでは1週間ぐらいで症状が落ち着いたという声があります。また、翌日には症状が軽減したと感じる人もいます。
市販薬よりも病院で処方される薬の方が成分の濃度が高い場合があるとされていますが、体験談や口コミを見ると市販薬でも処方薬でも大きな差がない場合もあるようです。
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番外編:薬を間違えると
市販薬でも病院での治療でも、ここまで書いたのは適切な治療薬が選ばれた場合の話です。適切な治療薬が選ばれたとは、正確に亀頭包皮炎と診断され、細菌性かカンジダ性か、あるいは両者の混合かを医師や本人が判断できたことを指します。亀頭包皮炎は細菌性でもカンジダ性でも症状が似ているため、尿検査などをしないと菌の特定は難しいです。素人が判断するのは困難で、医師でも誤診することがあります。誤った薬を使うと、症状が改善しないどころか悪化する場合があります。
体験談によると、誤った薬を使用した結果、2ヶ月も対処期間が必要だったという人もいます(普段は1ヶ月程度で症状が落ち着くことが多い方)。悪化するとそれだけ対処期間が長くなるため、薬は適切に選ぶことが重要です。また、誤った薬を使っていないか経過をよく観察しましょう。